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6/20(土)イースタン・リーグ公式戦 千葉ロッテ−湘南 8回戦 ロッテ浦和球場(13:00開始)感想編

 投稿者:WIZ  投稿日:2009年 6月20日(土)22時10分29秒
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  【試合展開】
先制したのは浦和。
2回、ムニス、金澤の連続ヒットで二死1・2塁とすると佐藤のタイムリーで1点を先制します。
しかし直後の3回、浦和二番手の黒滝が簡単に二死まで取りながら呉本にヒット、高森を四球、
斉藤秀にヒットを浴びて満塁としてしまいます。続く桑原義の当たりは詰まりながらも打球は
スタンドへ逆転の満塁弾となってしまいます。
湘南は5回、黒羽根、野中の連続タイムリーで2点、下窪もセカンドゴロを併殺を焦った根元が
弾いてしまいその間に1点、山崎の内野安打の間に1点と計4得点を挙げ試合を優位に進めます。
浦和は4回、5回に1点ずつ取り返しますがここまで。
終わってみれば湘南が17安打の猛攻で快勝となりました。


【選手感想】
<湘南>
■桑原 義行
 3回の満塁弾は詰まりながらも左中間スタンドの一番深い所まで打球を運びました。
 好調さが伺え、この日も3安打猛打賞の固め打ち。春の不調から一気に一軍昇格最有力候補まで
 昇りつめてきました。

■呉本 成徳
 本日降格、即四番DHで出場。ブログにて降格の悔しさを吐露していましたが実戦でもその
 悔しさを吐き出すかのように3安打猛打賞を記録。引っ張り中心の彼が右へのヒットが2本と
 一軍帯同に何が足りないかきちんと分かっている様子。何も心配は要らないでしょう。

<千葉ロッテ>
■黒滝 将人
 1年目に見せた球威ある球はこの日も見られず。
 2イニング目は二死まで取りながら走者3人を出して桑原義に満塁弾を浴びると最悪の形で
 失点をしてしまいました。続く黒羽根にも長打を浴び、痺れを切らした首脳陣が降板指令を
 出しました。

■木村 雄太
 おそらく4回の頭からの登板だったかと思いますが黒滝炎上のため3回途中からマウンドへ。
 いきなり先頭打者をストレートの四球で歩かせましたが、その後は安定した投球を見せました。
 4回の関口の牽制死は私も牽制を予測できず見事の一言でした。
 しかし5回、エラーが発端になったのかスライダーのキレが鈍くなり4失点。
 スタミナの向上も必要でしょうか。一軍への道はまだまだ険しそうです。

■下敷領 悠太
 渡辺俊に次ぐサブマリン二世をようやく初観戦することができました。
 下手投げに工藤さんも翻弄されたのかストライクゾーンがコロコロ変わったような気も
 しますが・・・その影響もありボールカウントが先行する展開となりましたが、個人的には
 そこそこ良かったのではないかと思います。


【浦和情景】
湘南、鎌ヶ谷が首位争いを続けている最中、着実に勝ち星を重ね首位湘南と4.5ゲーム差まで
迫った浦和と湘南の直接対決は17安打の猛攻を見せた湘南に軍配が上がりました。
この日は小宮山、西岡、寺原と一軍級の選手が出場することもあり、週末は満員が当たり前の
浦和球場もさらに多くの観客が詰めかけ大変賑やかでありました。
 
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