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【注目選手】
■キャメロン・ロー(ソフトバンク)
初観戦。2メートルを越える巨体でとにかくでかい。初回から直球の制球がめちゃくちゃなのに
なぜかその直球ばかり投げ阿部への押し出しで1失点。2回以降は変化球を織り交ぜるように
なり落ち着いた。しかし、上から投げ下ろすタイプでありこの上背であればかなり打者は押され
そうだが球威がないのか三振が一つも取れず、簡単にはじき返される場面が目立った。メジャー
でそこそこ実績はあるようだがこの日の出来では使い道はないだろう。
■井手正太郎(ソフトバンク)
10回に前進守備の右翼の頭を抜く勝ち越し二塁打を放つなど打の方では3安打と活躍。しかし、
守備では5回の濱中の当たりを目測を誤り前に落とした上にトンでもない方向に弾いてしまい
走者を帰してしまうミス。
■江川智晃(ソフトバンク)
期待は大きいがなかなか芽の出ない選手の一人。8回の守備では古木の当たりを思い切り後逸。
俊足とはいえない古木を楽々と三塁に進めてしまった。
■李杜軒(ソフトバンク)
9回の同点スリーランは痺れた。中山の変化球をうまくさばいた。ああいう場面での大仕事は
なかなか出来るものではない。強い印象を残した。
■西山道隆(ソフトバンク)
独立リーグにいた頃はとにかく無敵の投手でしたが、プロ4年目もまだ一軍勝ち星なし。この日は
火消し役で登場するもいきなり濱中に初球をバックスクリーンに横叩き込まれ炎上。その後も
いい当たりが続き木元にサヨナラ弾を打ち込まれた。この日は球威なく精彩を欠いていた。
■小松聖(オリックス)
WBC戦士をこんなところで見るとは。この日は変化球主体の投球で的を絞らせなかった。
荒金には失投なのか左翼に運ばれてしまったが、その他はピンチとなっても落ち着いて後続
を討ち取る投球だった。ただ、本人はもっと圧倒したかったのか首を傾げていることが多かった。
一軍ローテーを考えてのことであろう。
■由田慎太郎(オリックス)
もう6年目でお尻に火が付きかけてる選手。初回の攻撃で二塁へ進んだ際転倒。その場では
簡単な治療だけでプレーは続行となったが、二回表の守備の前にかなり長い時間治療を行っていた。
怪我の程度は不明。
■濱中治(オリックス)
初回の併殺打、三回の守備では福田の当たりを待って取った上に内野に山なり送球で二塁に進めて
しまうダメっぷり。しかし、7回にラッキーな形で安打を放つと10回には140メートルは飛んだ
バックスクリーン直撃の特大の同点弾を放つ。ああいう本塁打を見せつけられると起用したくなる
のが心情ですが、期待をかけると打たないし不思議な選手です。
■岡田貴弘(オリックス)
好調を買われて一時昇格していた。5回にはバックスクリーンにドカンとぶち当てる大きな本塁打。
本塁打王レースは独走状態に。ところでいつも一塁を守っていたと思うのですがこの日は左翼で
出てました。守備はどうかなと思っていたら4回の江川の当たりを落としてしまい、レフトフライが
二塁打に。この日は難しい当たりは飛ばなかったので大事には至りませんでしたがあの守備は
ちょっといただけません。
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