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新年、あけましておめでとうございます。
今年も、例年通りこの時期にひっそりと現れました(笑)
今年で参加は6年目になります。
この予想も記念すべき10回目ですね!
この予想の対象になっているベースボールマガジン社から発売されている、
プロ野球全選手写真名鑑号も2008年から買い始め、計3冊。
さらに、同じくベースボールマガジン社から発売されているポケット版の方は、
2001年から買い始め、数えること10冊になりました。
両方とも、今年も購入予定です。
さてさて予想の方なんですが、昨年は正解者0ということもありました。(ヤクルトの由規)
年々難しく?なっていることは確かです。
今年も何としてでも、1位、そして満点狙いでいきたいと思います。
過去の結果
1年目(第5回・2006年) 7点
2年目(第6回・2007年) 6点
3年目(第7回・2008年) 10点(1位)
4年目(第8回・2009年) 6点
5年目(第9回・2010年) 6点
平均7.0点です。
■中日ドラゴンズ 和田一浩
■阪神タイガース マートン
■読売ジャイアンツ ラミレス
■東京ヤクルトスワローズ 青木宣親
■広島東洋カープ 前田健太
■横浜ベイスターズ 森本稀哲
■福岡ソフトバンクホークス 和田毅
■西武ライオンズ 大石達也
■千葉ロッテマリーンズ 今江敏晃
■北海道日本ハムファイターズ 斎藤佑樹
■オリックスバファローズ T-岡田
■東北楽天ゴールデンイーグルス 田中将大
いや~、今年も例年通り難しい(笑)
一番難しかったのが日本一になったロッテ。
昨年まで4年連続だった西岡が抜けて誰がやるのか?と悩みました。
成瀬と今江で悩んだんですけど日本シリーズ男の今江にしました。
広島はマエケンで確実でしょう。
あと、2004年の横浜のT・ウッズ以来、2005年以降外国人が選ばれませんでした。
しかし今回は選ばれると思うので、マートンとラミレスを選びました。
横浜は、話題性も考えてFA移籍の森本にしてみました。
西武と日本ハムは、注目の早稲田出身の新人2人にしてみました。
残りは上記のとおりです。
今年も結果を楽しみにしております!
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